備前市議会 2023-03-03 03月03日-04号
2階建物西側部分は、サーバールーム、会議室及び改修前より利用されておりました日生寒河地区の老人クラブ様が利用されているところでございます。 残る建物2階の東部分については、フリーエリアとして間取りを広く取ったスペースとしております。 今後、この2階東側部分の活用については、市民及び観光客の利用等を含め、幅広く検討してまいります。
2階建物西側部分は、サーバールーム、会議室及び改修前より利用されておりました日生寒河地区の老人クラブ様が利用されているところでございます。 残る建物2階の東部分については、フリーエリアとして間取りを広く取ったスペースとしております。 今後、この2階東側部分の活用については、市民及び観光客の利用等を含め、幅広く検討してまいります。
また、令和3年3月には、児島地区へ阿津防災備蓄倉庫が建設され、中山球場西側へは100トンの耐震性貯水槽も令和5年2月には完成すると伺っております。ではあるのですが、市内における防災公園という形式の整備はまだできておりません。 今年1月、政府の地震調査委員会は、南海トラフ地震は40年以内に90%程度の確率で発生することを公表しています。
廃止する以前も道路として西側、水路の西側は道路としては認定してなかったんで、今までどおりの使い方ができるということですね。分かりました。 以上です。 ○議長(岡村咲津紀君) ほかに質疑はございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岡村咲津紀君) 質疑なしと認めます。 これをもって質疑を終結いたします。 お諮りいたします。
令和4年2月に基本設計を取りまとめておりますが、この中で計画地の西側に新たに西門を設けるということにいたしました。そこは主な通学経路となるんですが、歩道部分が今の状態では1メートルと幅員が非常に狭いということで、2メートルに拡幅する工事を建築工事に先行して行うこととしております。
◎建設局長(山本達也君) 原田議員がおっしゃられたように、この橋の東西両側に4基の親柱を設置しておりますが、このうち西側に設置した2基については、運転者の視界を遮らないよう一部強化ガラスを使用して、船穂町柳井原地区の特産品金時人参と、かつての高梁川の水運の繁栄を象徴する高瀬舟をデザインしております。 金時人参の色につきましては、どのような対応が可能か、工事発注者である国と相談し、考えてまいります。
B&Gプールの西側の工区でありますけれども、天然芝を張りまして、幼児用の遊具が整備されたところであります。公園全体の完成は、まだ先でありますけれども、本年10月1日よりプレオープンとして、一般に開放することにいたしました。この件につきましては、町内の保護者から度々でありますけれども、伺いがございました。そのことによりまして、10月1日からプレオープンということに踏み切るということであります。
当該施設は、現在保護者会を運営者とする放課後児童クラブ、ピオキッズとして使用されていて、多くの学童が利用していますが、土砂災害警戒危険区域──土石流、急傾斜、両方かかってます──に存在し、特別警戒区域、北側は急斜面、西側は土石流及び急傾斜があります。これに隣接してるということです。さらには周辺道路も狭い上に、その道路の斜度もかなり急で、いつ車両事故等が起きても不思議ではありません。
基本計画では、各支所に市民生活に密着した窓口業務を維持した上で、本庁に結婚、転入や転出、死亡などの主要なライフイベントについて、ワンストップでサービス提供する総合窓口を健康福祉センター西側へ整備する、また産業建設部局等の専門業務については、本庁へ機能を集約し、支所では取次ぎを行うなどの新たな体制を令和4年度中にスタートするよう進めておりました。
次に、備前病院前東側用地ですが、2月定例会において今回提案の西側用地1,050平方メートルを4,500万円で購入する予算が可決されました。その際、その土地取得の目的として発熱外来及びPCR検査等の感染症対策や道路拡幅の際に必要となる用地であるためとの説明がなされました。
接面の道路につきましては、西側、東側とも市の管理する道路に面しております。 それから、建築の制限、開発の制限ということでございますが、特に制限のほうはないかと思いますが、先ほど言われました水路が近いということで上がってくるのではないかということでございますが、まだ現地を確認しながら進めていくということになりますので、かさ上げ等必要であればやっていくということになろうかと思います。 以上です。
向山墓地西側、備前中学校の西の未整備区間の用地を確保し、桜や紅葉などの植栽を行い、高齢者や幼児の散歩道にして、またコロナ禍の中、運動不足解消のランニングコースとして整備していただくことを要望いたします。 今、西側と言った、その東側ですね、これは市に買ってもらって、今から十数年前、備前中学校の生徒が、桜、紅葉、ツバキ等を植栽いたしました。
今回の遊技場の跡地は、その西側に片上鉄道の敷地跡地も入っておるわけであります。よって、250号線から見たらあまり広く思いませんけども、西側から見たら実は感覚的には相当広いもんができるなあということであります。また、サイクリングターミナル等も今のNTTの横地、いわゆる軌道敷地跡地が途中で中断しておりますけども、その西側も実はまだ更地の状態であるわけであります。
JR西日本の施設を増やさない手法として、市が管理する自由通路の設置などについても考えて、これは駅西側に改札口を新たに設けるようなやり方でございますが、こういった方法を取ることで少なからず駅前広場の整備、西側を整備する必要も出てこようかと思っております。
◎モーターボート競走事業管理者(矢島薫君) 児島モーターボート競走場は、スタンド棟西側に山があるという地形上、風の影響を受けにくい競走場であり、台風等を除き、風によるレース中止は過去5年で僅か1回でございました。
新たな移転候補地は、瀬戸内市市役所本庁西側にある土地で取得を進める予定と聞いていると説明がありました。 また、委員が、邑久駅は令和5年度末完成予定とのことだが、間に合うのかとただしたところ、当局から、今年度末までに商工会の土地を更地にしてもらい、それから令和5年度に駐輪場等を整備して、令和5年度末完成予定になっているとの答弁がありました。
また、防災・災害対応機能強化の早期実現に向けまして、防災危機管理センター棟の新設と本庁舎の長寿命化・浸水対策を行う庁舎等再編整備事業については、令和3年4月に策定した基本構想を踏まえて、現在、基本計画を策定しているところですが、早期の事業完了とコスト縮減効果等を考慮しまして、DB(デザインビルド)方式により、本庁舎駐車場棟西側に、3階建て、延べ床面積6,500平方メートル程度の防災危機管理センター棟
これを今ある位置に西側へ同じ幅を広げるというものでございます。 県産材を使いまして、県の補助金を見込んでおります。まだ、これがつくとは限らないんですが、それを見込んでおるということで、国庫支出金100万円という計上もさせていただいております。200万円なんですけど、森林づくりセンターに少し相談をさせていただいて県産材、町産材を使う形で、できるだけ安価にやろうかと思っております。
また、つばきの丘運動公園の西側、のり面の復旧工事について、単独町費でも直すかという質疑に対しては、工法を検討し、直すという答弁でした。 また、小学校、中学校、武道館のトイレについて、シャワー式トイレなどにするよう求める意見や、東公民館駐車場舗装工事について、ほかに優先する事業があり、町全体のバランスを考えて事業の優先順位をつけるべきであるという意見がありました。
なぜかというと、駅の西側の踏切には南北に用水があるため、道路が細くなっています。上蓋をかけて道路を拡張することによって、踏切も広がり、駅へのアプローチを容易にし、そして住民にとってより便利で安全な道路にしてもらいたいとの思いからです。
この2路線は、令和2年12月、川南焼山地区の太治郎開地上池西側付近に10区画が造成された団地内にある位置指定道路でございます。2路線のうち、本線は新庄628号線としており、団地の東側町道との交差部を起点として、延長60.9メートル、幅員6から11.5メートルの道路でございます。